2020年8月、コロナ禍の真っただ中で三井住友銀行を退職し、Aestaを創業した私の原点です。大きな船を降りてでも、自分の命を使って本気で解決したい課題は、健康を害してから後悔する人を、ひとりでも減らすことです。
創業から数年、いくつかの事業を試みました。その歩みの中で書き上げたのが、2025年9月に出版した『ウェルビーイング設計図』です。
そこで、見えてきたことがあります。運動習慣が根付かない本当の理由は、個々人の知識の不足だけではなく、時間や経済的な余白の不足が大きく影響しているということです。それゆえに、次は「個人の行動」ではなく「職場の環境」を変える必要があると確信しました。
経営者の姿勢が、そこで働く人たちの「時間の質」を変えます。それが、私が『時間心理経営®』を立ち上げた理由です。そして、生産性を高め続けることは、立場に関係なく、お互いの実現したい人生につながっていくと信じています。
時間と人を大切にする経営を、ともに実現したい。
同じ志を持つ経営者の方と、ぜひお会いしたいと思っています。